
目次
① 離乳食を食べてくれない…つらいですよね
離乳食を始めたママなら、誰しも一度は経験する悩み。それは、赤ちゃんがせっかく用意したごはんを食べてくれない瞬間です。

「今日は少ししか食べなかった…昨日は完食だったのに、どうして?」
こうした日々の繰り返しに、イライラや不安を感じるママも少なくありません。でも安心してください。赤ちゃんが離乳食を食べないのは自然なことです。
② 赤ちゃんが食べない理由は「個性+発達段階」が大半
赤ちゃんが離乳食を食べない主な理由は、大きく分けて次の3つです。
1.味・食感に慣れていない
2.体調・空腹・気分による影響
3.発達段階や好みの違い
ポイントは「赤ちゃんのペースに合わせて少しずつ慣らすこと」です。
③ なぜ赤ちゃんは食べないのか?
🍚 1. 味や食感が新しい
- 初めて口にする食材や固さに戸惑う
- とろとろや滑らかなものが苦手、逆に固形が苦手な子も
🍼 2. お腹が空いていない/食欲が低下
- 母乳やミルクで満腹
- 眠い、体調不良(発熱・便秘・下痢)
💦 3. 気分や環境の影響
- 騒がしい場所や初めての環境で不安
- ママがイライラしていると敏感に感じる
🌱 4. 発達段階や個性
- 舌の動かし方や噛む力がまだ未熟
- 興味が他の遊びに向くことも多い
④ 月齢別・状況別の対応法
月齢別の工夫表
| 月齢 | よくある理由 | 対応法 |
|---|---|---|
| 5〜6か月 | 新しい味や固さに戸惑う | 米のとろとろから始め、少量ずつ慣らす |
| 7〜8か月 | 噛む・飲み込む力が未発達 | 食材をすり潰す/柔らかくする。少しずつ食感に変化をつける |
| 9〜11か月 | 好みや気分が出てくる | 遊び食べもあり、無理強いせず繰り返し挑戦 |
| 12か月〜 | 自我が芽生え、好き嫌い増加 | 一口ずつ出す、楽しい食事時間にする |
赤ちゃんが食べないときの工夫
1.少量から始める
2.味・食感の工夫
3.環境を整える
4.気持ちを軽く持つ



「野菜をすり潰してみたら、少しずつ食べてくれるようになった!焦らずやると安心ね」
実践例
- 初めてのニンジンペースト → 最初は5mlだけ、3日かけて量を増やす
- 好き嫌いが出てきた10か月 → 食感を変えて再チャレンジ。遊び食べもOK
- 夜に全く食べない → 日中に少量ずつ食べる習慣をつけ、夜は無理せず寝かしつけ



「今日は一口しか食べなかったけど、笑顔で食べてくれた!少しずつ慣れれば大丈夫ね」
⑤ まとめ:赤ちゃんのペースを優先して、ママも無理しない
- 赤ちゃんが離乳食を食べないのは自然なこと
- 原因は「個性+発達段階+体調」
- 月齢や状態に合わせて、少量・食感・環境を工夫する
- ママは完食よりも、食事を楽しむ習慣づくりを意識する
💡 ワンポイント
「今日一口でも食べた」でOK。赤ちゃんのペースに合わせることが、長期的には最も効果的です。



「最初は全然食べてくれなくて、本当に不安でした💦
でも“1口でもOK”って思えるようになってから、気持ちがすごくラクになりました😊
今では少しずつ食べてくれるようになって、あの時焦らなくてよかったなと思います✨」








