ベビーカーはいらない?わが家は必要だった理由と不要な家庭の違いを体験談つきで解説

ベビーカーはいらない?わが家は必要だった理由と不要な家庭の違いを体験談つきで解説

赤ちゃんとのお出かけを考え始めると、「ベビーカーって本当に必要?」「抱っこ紐があればいらないのでは?」と迷いますよね。

ベビーカーは決して安い買い物ではありません。
置き場所も必要なので、買ったのにほとんど使わなかったらもったいないと感じる方も多いと思います。

わが家では、出産前からベビーカーを買うつもりで考えていて、Combiの「スゴカル エッグショック LA」を購入しました。
実際に使い始めたのは首がすわった頃からでしたが、その後は買い物や散歩、公園、保育園、友達の家、バスでの外出、観光など、さまざまな場面で使いました。

特に助かったのが、長く歩く日や荷物が多い日です。
赤ちゃんを乗せられるだけでなく、外出用の荷物も一緒に運べるので、わが家では「なくても何とかなるけれど、あった方が圧倒的にラク」という育児グッズでした。

ただし、ベビーカーがすべての家庭に必要とは限りません。
外出の仕方によっては、最初は抱っこ紐だけで過ごして必要になってから購入する方法もあります。

この記事では、ベビーカーはいらないと言われる理由と、わが家では必要だった理由を体験談を交えて紹介します。
「買うか迷っている」という方は、自分たちの生活と照らし合わせながら考えてみてください。

目次

① 結論|わが家にはベビーカーが必要だった

結論からいうと、わが家にはベビーカーが必要でした。

なくても絶対に外出できないわけではありませんが、長時間歩く日や荷物が多い日は、ベビーカーがあるかないかで負担がかなり違いました。

わが家は車移動と徒歩移動の両方があります。
スーパーではお店のカートや備え付けのベビーカーを使うこともありましたが、公園や観光地、友達の家へ遊びに行くときなどは、自分たちのベビーカーを持って行くことが多かったです。

「車で移動することが多かったら、ベビーカーってあまり必要ないのかな?」

「わが家も車移動は多いけど、着いた先で長く歩く日はかなり使ったよ。車に乗るかより、現地でどれくらい歩くかを考えると分かりやすいよ」

赤ちゃんとの外出では、おむつや着替え、飲み物など、思っていた以上に荷物が増えます。
さらに買い物をすると荷物も増えるため、それを持ちながらずっと抱っこするのは大変でした。

家で抱っこしているだけでも腰に負担を感じることがあったので、外出先で抱っこし続けなくてもいい時間を作れる点も助かりました。

💡わが家でベビーカーが必要だった理由

・長時間歩くときに助かった
・赤ちゃんと荷物を一緒に運べた
・買い物や散歩、公園でよく使った
・車で出かけた先でも活躍した
・抱っこし続ける時間を減らせた

② ベビーカーはいらないと言われるのはなぜ?

一方で、「ベビーカーはいらなかった」「抱っこ紐だけで十分だった」という家庭があるのも自然です。

必要性は、赤ちゃんの月齢だけではなく、住んでいる場所や移動手段、外出時間などによって大きく変わります。

抱っこ紐だけで足りることがある

短時間の外出なら、ベビーカーを出すより抱っこ紐の方が身軽なことがあります。

抱っこ紐なら両手を使いやすく、階段や狭い場所でも移動しやすいです。
近所へ少し買い物に行くだけなど、移動時間が短く荷物も少ない家庭なら、ベビーカーの出番が少ないこともあります。

そのため、低月齢のうちは抱っこ紐で過ごし、必要性を感じてからベビーカーを購入する方法もあります。

車移動だけで完結するなら出番が少ない

家から車へ移動し、目的地でもほとんど歩かない生活なら、ベビーカーを使う場面は少なくなります。

例えば、車でスーパーへ行き、店内ではお店のカートを使い、そのまま車で帰宅するような日です。
わが家でも、このような日は自分たちのベビーカーを使わないことがありました。

ただし、「車移動が多い=ベビーカーはいらない」とは限りません。
車を降りた後に公園や観光地を長く歩くなら、ベビーカーが便利になることもあります。

置き場所が必要になる

ベビーカーは折りたたんでもある程度のスペースを使います。

玄関が狭かったり、車の荷室に余裕がなかったりすると、使わないときの置き場所がストレスになることもあります。
毎日階段を使う住環境なら、本体を持ち上げる負担も考えておきたいところです。

「使うと便利そう」だけではなく、「使わないときにどこへ置くか」まで考えてから購入すると後悔しにくくなります。

数万円するため、使うか分からないと買いにくい

ベビーカーは出産準備品の中でも価格が高めです。

赤ちゃんがベビーカーに乗ってくれるか、外出がどのくらい増えるかは出産前には分からない部分もあります。
そのため、「必要になってから買いたい」と考えるのも一つの方法です。

出産前に買うか産後まで待つか迷っている方は、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

ベビーカーはいつから必要?出産前に買ってよかった体験談と購入タイミングの考え方 – ママ育児ライフ

③ わが家で「ベビーカーがあってよかった」と感じた場面

わが家では、使い始めてからさまざまな外出でベビーカーを使いました。

その中でも「これは抱っこだけだと大変だっただろうな」と感じた場面を紹介します。

買い物で荷物が増えるとき

近所へ徒歩で買い物に行くときは、ベビーカーがあると助かりました。

赤ちゃんとの外出だけでも、おむつ、おしりふき、着替え、飲み物などを持ち歩きます。
そこに買い物袋まで加わると、抱っこしながらすべてを持って歩くのはかなり大変です。

ベビーカーがあると、赤ちゃんを乗せながら荷物も運べます。
特に買い物帰りは荷物が増えるので、この便利さをよく感じました。

散歩や公園へ行くとき

散歩や公園でもよく使いました。

行きは抱っこでも大丈夫でも、外出時間が長くなると親も疲れてきます。
また、飲み物やタオル、着替えなどを持って行くこともあるので、荷物を載せられるだけでも負担が減りました。

近所へのちょっとした外出でも、毎回抱っこだけにしなくていいのは助かります。

保育園や友達の家へ行くとき

保育園や友達の家へ出かけるときにも使いました。

子どもとの外出は、目的地まで移動するだけではなく、着替えやおむつなどの荷物も一緒です。
荷物を持ちながら赤ちゃんを抱っこし続けるより、ベビーカーに乗せて移動できる方がラクな場面がありました。

特に一人で子どもを連れて移動する場合は、荷物を置ける場所があるだけでも助かります。

バスを利用するとき

バスで出かけるときにもベビーカーを使うことがありました。

もちろん、混雑状況や乗り降りのしやすさによっては抱っこ紐の方が動きやすいこともあります。
それでも、目的地に着いてから長く歩く日や荷物が多い日は、ベビーカーを持って行く方が便利でした。

バスを利用する場合は、「乗っている時間」だけではなく、その前後にどのくらい歩くのかも考えると判断しやすいです。

観光など長時間歩くとき

わが家で特にベビーカーのありがたさを感じたのが、観光など長時間歩く外出です。

目的地までは車で行けても、観光地に着いてから何時間も歩くことがあります。
その間ずっと抱っこを続けるのは負担が大きく、荷物も増えやすいため、ベビーカーを持って行ってよかったと感じました。

「車で出かける日でも、観光や公園みたいに現地でたくさん歩くならベビーカーはかなり使ったよ」

④ ベビーカーが必要かどうかは生活スタイルで考える

「ベビーカーは必要?不要?」と考えるときは、周りが持っているかではなく、自分たちの外出スタイルを見ることが大切です。

生活スタイル必要性の目安理由
徒歩で買い物や散歩をすることが多い高め赤ちゃんと荷物を一緒に運びやすい
車移動だが現地で長く歩く高め公園や観光などで便利
長時間の外出が多い高め抱っこし続ける負担を減らせる
荷物が多くなりやすい高め荷物カゴを使える
車から店までの短距離移動が中心低め〜普通抱っこ紐や店のカートで足りる場合がある
短時間の外出が中心低め〜普通抱っこ紐だけで対応しやすい
玄関や車の収納がかなり狭い慎重に検討置き場所が負担になりやすい

わが家の場合は、車と徒歩の両方を使い、さらに観光や公園など長く歩く外出もあったため、ベビーカーを使う機会が多くなりました。

一方で、車で目的地まで行き、現地でもほとんど歩かない家庭なら、同じようには使わない可能性があります。

⑤ ベビーカーなしでも困りにくい家庭

ベビーカーを最初から買わなくても困りにくいのは、次のような家庭です。

外出が短時間で済む

近所への短い買い物が中心で、長時間のお出かけが少ないなら、抱っこ紐だけで対応できることがあります。

ベビーカーを準備して開閉するよりも、抱っこ紐でそのまま出かけた方が早いと感じることもあるでしょう。

車移動が中心で現地でも歩かない

車で目的地のすぐ近くまで行けて、現地でもほとんど歩かない家庭では、ベビーカーの出番が少なくなりやすいです。

スーパーなどでお店のカートを使えるなら、自宅からベビーカーを持って行かなくても困らない場合があります。

抱っこ紐中心で過ごしたい

階段や狭い道をよく使う場合は、ベビーカーより抱っこ紐の方が動きやすいことがあります。

低月齢の間は抱っこ紐だけで過ごし、赤ちゃんが大きくなって必要性を感じてから軽量なベビーカーを購入する方法もあります。

ベビーカーの収納場所がない

玄関や車にベビーカーを置く余裕がほとんどない場合は、購入を急がず、生活を見ながら判断してもよいでしょう。

後から必要になった場合には、コンパクトに折りたためるモデルなどを選ぶ方法もあります。

⑥ ベビーカーがあると助かりやすい家庭

反対に、次のような家庭ではベビーカーが活躍する可能性が高くなります。

・徒歩で買い物や散歩へ行くことが多い
・公園や観光など長く歩く外出が多い
・赤ちゃんとの外出時に荷物が多い
・抱っこで腰や肩への負担を感じやすい
・車移動でも目的地で長く歩く
・一人で子どもと外出する機会が多い

特に「車だから必要ない」と考えている場合は、目的地に着いてからの行動まで想像してみるのがおすすめです。

わが家の場合も、スーパーだけならお店のカートで済むことがありました。
しかし、公園や観光では自分たちのベビーカーを使うことが多かったため、生活全体で見ると必要性は高かったです。

「結局、ベビーカーを使うかどうかって月齢より生活の仕方が大きいんだね」

「そうだね。徒歩なのか車なのかだけじゃなく、外出時間や荷物の量まで考えると自分の家庭に必要か判断しやすいよ」

⑦ 買わずに様子を見るなら覚えておきたいこと

「今はいらなそうだから、とりあえず買わない」という選択も問題ありません。

ただし、赤ちゃんの成長とともに生活は変わります。

赤ちゃんが重くなると抱っこの負担も増える

低月齢の頃は抱っこだけで問題なくても、赤ちゃんは少しずつ大きくなります。

体重が増えるにつれて、長時間の抱っこを負担に感じることもあります。
わが家でも家で抱っこしているだけで腰に負担を感じることがあったので、外出中にずっと抱っこしなくてよいのは助かりました。

外出が増えると必要になることもある

産後しばらくは外出が少なくても、赤ちゃんが成長すると散歩、公園、買い物、旅行など外へ出る機会が増えることがあります。

そのため、出産前の生活だけで「絶対にいらない」と決めなくても大丈夫です。

荷物の量も変わってくる

赤ちゃんとの外出では、成長に合わせて必要な持ち物も変わります。

おむつや着替えだけでなく、飲み物、おやつ、外遊び用品などが増えることもあります。
荷物をすべて自分で持つのが大変になったとき、ベビーカーが便利に感じる可能性があります。

必要になってから購入しても遅くない

最初にベビーカーを買わなかったとしても、後から購入できます。

「今はいらない」と「ずっと買わない」は別です。
生活が変わったときに改めて考えればよいので、迷っている場合は無理に出産前から決める必要はありません。

A型とB型のどちらが合うか迷った場合は、こちらの記事で違いを詳しく紹介しています。

ベビーカーA型とB型の違い|いつ買うべき?後悔しない選び方とタイミングを解説 – ママ育児ライフ

⑧ わが家が使ったスゴカルについて

わが家では、Combiの「スゴカル エッグショック LA」を使いました。

ベビーカーそのものが必要かどうかと、どのモデルを選ぶかは別の問題です。
必要だと思っても、重すぎたり収納しにくかったりすると使わなくなる可能性があります。

わが家では、

・対面と背面を切り替えられる
・開閉しやすい
・荷物を載せられる
・車と徒歩の両方で使いやすかった

といった点が生活に合っていました。

実際に使った感想や購入前に迷ったポイントについては、別の記事で詳しく紹介しています。

コンビ スゴカル 口コミ レビュー|出産前に選んでよかった理由と使用感

また、購入前にはアップリカとコンビを店舗で比較しました。

アップリカとコンビのベビーカーはどっちがいい? 店舗で比較してコンビを選んだ体験談 – ママ育児ライフ

⑨ ベビーカーは必要?不要?よくある質問

ベビーカーは全員に必要ですか?

全員に必須ではありません。
短時間の外出が中心で、抱っこ紐だけで困らない家庭なら、最初は購入せずに様子を見る方法もあります。

一方で、徒歩移動や長時間の外出が多い家庭、荷物が多くなりやすい家庭では、ベビーカーがあると負担を減らしやすくなります。

車移動が多ければベビーカーはいらない?

車移動が多くても、目的地で長く歩くならベビーカーが便利です。
わが家も車で出かけることは多いですが、公園や観光地ではよく使いました。

スーパーのようにお店のカートが使える場所なのか、到着後に何時間も歩く場所なのかで考えると判断しやすいです。

抱っこ紐だけでも大丈夫?

短時間の外出なら、抱っこ紐だけで十分な場合があります。
ただし、赤ちゃんが成長したり、外出時間が長くなったりすると、腰や肩への負担を感じることもあります。

荷物も増えるため、抱っこ紐とベビーカーを場面によって使い分ける方法もあります。

ベビーカーを買わずに様子を見るのはあり?

もちろんありです。
出産前に必要性が分からない場合は、産後の生活を見てから購入しても問題ありません。

外出が増えたり抱っこが大変になったりしてから、A型・B型・軽量タイプなど自分たちの生活に合うものを選ぶ方法もあります。

ベビーカーを買って後悔しないために何を確認する?

まず確認したいのは、普段の移動手段、外出時間、収納場所、本体重量、開閉のしやすさ、荷物カゴです。

口コミだけで決めず、可能なら店舗で実際に押し、折りたたみ、持ち上げるところまで試しておくと生活に合うか判断しやすくなります。

⑩ まとめ|ベビーカーがいるかどうかは家庭の生活で決めよう

ベビーカーは、すべての家庭に絶対必要な育児グッズではありません。

外出が短時間で、抱っこ紐だけで問題なく過ごせる家庭なら、最初は買わずに様子を見る方法もあります。
一方で、徒歩で出かけることが多い、現地で長く歩く、荷物が多いといった家庭では、ベビーカーがあることで外出の負担をかなり減らせることがあります。

わが家では出産前にスゴカル エッグショック LAを購入し、首がすわった頃から使い始めました。
その後は買い物、散歩、公園、保育園、友達の家、バスでの外出、観光などで使ったため、結果として「買ってよかった」と感じています。

特に、赤ちゃんと荷物を一緒に運べることや、長時間抱っこし続けなくてよいことは大きなメリットでした。

✅ベビーカーが必要か迷ったときのチェック

・徒歩で出かけることが多いか
・目的地で長時間歩くことが多いか
・赤ちゃんとの外出で荷物が増えそうか
・長時間の抱っこが負担になりそうか
・玄関や車に収納できるか
・抱っこ紐だけで生活できそうか
・必要になってから購入する方法でも困らないか

「みんなが買っているから」ではなく、自分たちがどんな外出をするのかを考えて決めることが大切です。
最初はベビーカーなしで始めても、必要になったときに購入すれば問題ありません。

「わが家にはベビーカーが必要だったけど、全員が同じとは限らないよ。外出時間や荷物、抱っこの負担まで考えて、自分たちに合う方法を選んでみてね」

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この記事を書いた人

さきママのアバター さきママ 2児ママ・育児ブロガー

4歳と2歳の子どもを育てる2児ママです。抱っこ紐・ベビーカー・チャイルドシート・離乳食・保育園の悩み・資格勉強など、実体験をもとに育児が少しラクになる情報を発信しています。

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