エルゴ オムニブリーズ口コミレビュー|実際に使って分かったメリット・デメリット

抱っこ紐って、いざ選ぼうとすると本当に迷いますよね。

「エルゴが人気みたい」
「ベビービョルンも気になる」
「口コミを見ると全部よさそう」
「結局どれがラクなの?」

私も抱っこ紐を選ぶとき、かなり悩みました。

抱っこ紐は外出だけでなく、赤ちゃんがぐずったときや抱っこしてほしいときなど、家の中でも出番があります。
毎日のように使う可能性があるからこそ、「買って失敗したくない」と思いますよね。

わが家で最終的に選んだのが、エルゴベビー オムニブリーズです。

実際に使ってみると、長時間の抱っこでは肩や腰が疲れますし、使わないときに荷物になることもありました。
それでも、0歳の頃を中心に、2歳頃まで「持っていてよかった」と感じる場面が何度もありました。

この記事では、

・エルゴ オムニブリーズを選んだ理由
・実際に使ってよかったところ
・使って分かったデメリット
・0歳~2歳頃までの使用感
・ベビーカーとの使い分け
・向いている家庭、向いていない家庭

を、実体験をもとに紹介します。

目次

① 結論|エルゴ オムニブリーズを選んでよかった

結論からいうと、わが家ではエルゴ オムニブリーズを選んでよかったと感じています。

特に助かったのは、

寝かせたいとき
ぐずったとき
家の中で抱っこしたいとき
洗濯物や片付けをしたいとき
短時間のお出かけ
ベビーカーを使いにくい場所

などです。

腕だけでずっと抱っこするのは大変です。
抱っこ紐を使えば両手を使いやすくなるため、抱っこしながら動かなければならないときに助かりました。

もちろん、エルゴを使えば肩や腰がまったく疲れないわけではありません。
子どもが大きくなるほど重さも感じます。

それでも、抱っこをサポートしてくれる育児グッズとして、わが家ではかなり活躍しました。

「抱っこ紐って、外出するときだけ使うものだと思ってた。」

「わが家では家の中でも出番があったよ。抱っこしてほしい時期は、あるだけでも助かる場面が多かった。」

② エルゴ オムニブリーズの特徴

エルゴ オムニブリーズは、通気性を意識したSoftFlexメッシュを採用した抱っこ紐です。
メーカーは、肩と腰にかかる重さをバランスよく分散する人間工学に基づいた設計を特徴として案内しています。

主な特徴は、

SoftFlexメッシュ
対面抱き
前向き抱き
腰抱き
おんぶ
ヘッド&ネックサポート
ポーチ・サイドポケット
日よけ・風よけ用フード

などです。

メーカーの使用条件では、対面抱きは0か月~48か月、体重3.2kg~20.4kgが対象です。
ただし、日本のSGマーク制度の適用範囲では、対面抱きは1か月~24か月となっています。

そのため、低月齢の赤ちゃんに使用するときは、月齢だけで判断せず、

赤ちゃんの体重・身長
抱っこ紐の調整
赤ちゃんの姿勢
顔や気道がふさがれていないか
取扱説明書

を必ず確認して使用することが大切です。

わが家でも新生児期から使い始めましたが、首や姿勢がまだ不安定な時期なので、特に慎重に装着していました。

③ わが家がエルゴ オムニブリーズを選んだ理由

抱っこ紐を探していたときは、ベビービョルンなど他の商品も候補に入っていました。

その中でエルゴ オムニブリーズを選んだ理由は、

新生児期から使えるものが欲しかった
できるだけ長く使いたかった
肩や腰への負担を減らしたかった
家でも外でも使いたかった
赤ちゃんをしっかり支えられるものがよかった

からです。

特に重視したのが、長く使ったときの負担と安定感でした。

赤ちゃんは最初こそ軽いですが、成長するとどんどん重くなります。
短時間なら腕で抱っこできても、寝かしつけや外出が続くと肩や腕も疲れてきます。

エルゴ オムニブリーズは最初に持ったとき、「思ったよりしっかりした作りだな」と感じました。
コンパクトな抱っこ紐ではありませんが、わが家では軽さよりも安定感を優先しました。

④ 実際に使って感じた5つのメリット

1.腕だけで抱っこするよりラクだった

一番分かりやすかったのは、腕だけで抱っこする時間を減らせたことです。

赤ちゃんがぐずる。
抱っこしてほしがる。
なかなか寝てくれない。

こういう時間が続くと、腕だけで抱っこするのはかなり大変です。

エルゴを使うことで赤ちゃんの体重を肩や腰でも支えられるため、わが家では抱っこの負担を減らすのに役立ちました。

2.両手を使いやすくなった

赤ちゃんを腕で抱っこすると、どうしても手がふさがります。

抱っこ紐なら両手を使いやすくなるので、

洗濯物を扱う
部屋を片付ける
荷物を持つ
外出先で支払いをする

といった場面で助かりました。

ただし、赤ちゃんを抱っこした状態で火・熱湯・刃物などを扱う家事は危険があります。
抱っこ紐を使いながら家事をするときも、安全にできる範囲に限るようにしていました。

3.ぐずったときや寝かせたいときに使えた

わが家では、赤ちゃんがぐずっているときにも抱っこ紐を使いました。

体が密着することで落ち着くことがあり、そのまま眠ることもありました。

ただし、抱っこ紐で眠った場合も、装着中は赤ちゃんの顔や呼吸、姿勢を確認することが大切です。

4.短時間の外出で使いやすかった

少しだけ出かけるときは、ベビーカーより抱っこ紐のほうがラクなこともありました。

近所への外出
短時間の買い物
車から目的地までの移動
狭い場所
段差が多い場所

などです。

ベビーカーを出して開いて、また折りたたむほどではない外出なら、抱っこ紐だけで動くこともありました。

5.2歳頃でも使う場面があった

一番使ったのは0歳の頃です。
歩けるようになるにつれて、抱っこ紐の使用回数は少しずつ減りました。

それでも、

眠くなった
疲れて歩かなくなった
ぐずった
外出先で抱っこしてほしくなった

というときは、2歳頃でも使うことがありました。

「歩けるようになった=抱っこ紐を完全に使わなくなる」ではありませんでした。

⑤ エルゴ オムニブリーズのデメリット

実際に長く使ったからこそ、気になったところもあります。

1.長時間使えば肩や腰は疲れる

エルゴは肩や腰への負担を考えた設計ですが、長時間使ってもまったく疲れないわけではありません。

特に子どもが大きくなってくると、重さはしっかり感じます。

短時間なら抱っこ紐。
長時間歩くならベビーカー。

と使い分けるほうが、わが家ではラクでした。

2.使わないときは少しかさばる

オムニブリーズは、薄く折りたためる簡易的な抱っこ紐と比べると存在感があります。

使わない時間が長いと、

「これをどうやって持ち歩こう?」

と感じることもありました。

ベビーカーがあるときは荷物カゴへ入れられたので困りませんでしたが、抱っこ紐だけで出かける日は少しかさばると感じることもありました。

3.最初は装着に慣れが必要だった

初めて使ったときは、

「赤ちゃんの位置はこれでいい?」
「ベルトはこのくらい締める?」
「背中のバックルはここ?」

と確認しながら装着していました。

何回か使ううちに慣れましたが、最初から迷わず装着できたわけではありません。

エルゴ公式では装着方法を動画でも案内しているため、初めて使う場合は取扱説明書と一緒に確認すると分かりやすいです。

4.価格は安くない

エルゴの上位モデルは、抱っこ紐としては決して安い価格帯ではありません。

そのため、

「短期間しか使わない予定」
「ほとんどベビーカーを使う」
「サブ用の抱っこ紐が欲しい」

という家庭なら、もっと軽量・低価格な商品も比較したほうがいいと思います。

⑥ ベビーカーと抱っこ紐はどう使い分けた?

わが家では、エルゴだけですべての外出を済ませていたわけではありません。

ベビーカーも使っていました。

抱っこ紐を選ぶことが多かった場面

短時間の移動
荷物が少ない日
狭い場所
段差が多い場所
ぐずっているとき
寝かせたいとき

ベビーカーを選ぶことが多かった場面

長時間のお出かけ
観光
たくさん歩く日
荷物が多い日
買い物
親の肩や腰を休ませたいとき

どちらか一方を選ぶというより、その日の予定によって使い分けるのが一番ラクでした。

例えば、長時間のお出かけではベビーカーに乗せて、ぐずったときのためにエルゴも持っていくことがあります。
使わないときはベビーカーへ入れられるので、両方持って行くこともありました。

「抱っこ紐を買ったら、ベビーカーはいらなくなるわけじゃないんだね。」

「わが家では両方使ったよ。短時間は抱っこ紐、長時間はベビーカーという使い分けが多かったかな。」

▶ 関連記事:ベビーカーはいらない?わが家は必要だった理由と不要な家庭の違いを体験談つきで解説 – ママ育児ライフ

⑦ エルゴ オムニブリーズが向いている人

実際に使ってみて、エルゴ オムニブリーズは抱っこ紐をしっかり使いたい家庭に向いていると感じました。

向いている人

新生児期から使えるモデルを探している
長く使いたい
肩や腰のサポートを重視したい
家でも外出先でも使いたい
寝かしつけやぐずったときにも使いたい
安定感を重視したい
ベビーカーと併用したい
メッシュ素材を選びたい

他の商品も比較したほうがいい人

・とにかく軽い抱っこ紐が欲しい
・コンパクトに持ち歩きたい
・短時間しか使わない
・サブ用として考えている
・装着のシンプルさを最優先したい

「エルゴだから誰にでも一番おすすめ」というわけではありません。

わが家では安定感や長く使えることを重視したためオムニブリーズが合っていました。
一方、コンパクトさを最優先する家庭なら別の抱っこ紐のほうが使いやすい可能性があります。

⑧ エルゴ オムニブリーズについてよくある質問

Q1.エルゴ オムニブリーズは新生児から使える?

メーカーでは、対面抱きは0か月~48か月、体重3.2kg~20.4kgが使用範囲として案内されています。
ただし、日本のSGマーク制度の適用は対面抱き1か月からです。
特に低月齢で使用する場合は、体重・身長・装着方法などメーカーの使用条件を確認してください。

Q2.実際には何歳頃まで使った?

わが家で一番よく使ったのは0歳の頃です。
歩くようになってから出番は減りましたが、眠いときや疲れたとき、外出先で抱っこが必要になったときなど、2歳頃でも使用することがありました。

Q3.長時間でも肩や腰はラク?

腕だけで抱っこするより負担を分散しやすいと感じましたが、長時間使用すると肩や腰は疲れました。
特に子どもの体重が増えてからは、長時間のお出かけではベビーカーと使い分けたほうがラクでした。

Q4.夏でも使いやすい?

オムニブリーズには通気性を重視したSoftFlexメッシュが使われています。
ただし、メッシュだから暑くならないわけではありません。
夏は親子が密着するため、気温や赤ちゃんの様子を見ながら無理をしないことも大切です。

Q5.エルゴとベビービョルンならどちらがおすすめ?

どちらが絶対に上というものではありません。
わが家では長く使うことや肩腰のサポート、安定感を重視してエルゴを選びました。
装着方法やサイズ感など好みもあるので、可能なら実物を試して比較するのがおすすめです。

⑩ まとめ|エルゴ オムニブリーズはわが家では長く活躍した

わが家が最終的に選んだ抱っこ紐は、エルゴ オムニブリーズでした。

実際に使った感想をまとめると、

✅ 腕だけの抱っこより負担を減らしやすかった
✅ ぐずったときや寝かせたいときに助かった
✅ 両手を使いやすくなった
✅ 短時間の外出で使いやすかった
✅ 0歳を中心に2歳頃まで使う場面があった
✅ ベビーカーと使い分けると便利だった
✅ 長時間使うと肩や腰は疲れた
✅ 使わないときは少しかさばった
✅ 最初は装着に慣れが必要だった

抱っこ紐は、

「どのメーカーが一番人気?」
「口コミ1位はどれ?」

だけで選ぶより、

「どんな場面で使う?」
「家の中でも使う?」
「長時間使う?」
「ベビーカーと併用する?」
「コンパクトさと安定感のどちらを重視する?」

まで考えて選ぶほうが、自分に合うものを見つけやすいと思います。

わが家では、ぐずったときや寝かせたいとき、短時間のお出かけなどでエルゴ オムニブリーズに何度も助けられました。

「毎日の抱っこを少しでもラクにしたいなら、実際にどんな場面で使うのかを想像しながら選んでみてくださいね。」

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この記事を書いた人

さきママのアバター さきママ 2児ママ・育児ブロガー

4歳と2歳の子どもを育てる2児ママです。抱っこ紐・ベビーカー・チャイルドシート・離乳食・保育園の悩み・資格勉強など、実体験をもとに育児が少しラクになる情報を発信しています。

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