抱っこ紐はいつから必要?いつまで使うか・買うタイミングを体験談つきで解説

抱っこ紐を準備するとき、

「いつから必要なの?」
「新生児から使える?」
「いつまで使うもの?」
「出産前に買った方がいい?」
「ベビーカーがあればいらない?」

と迷いますよね。

わが家でも抱っこ紐を使いましたが、実際に育児をしてみると、使う時期や頻度はずっと同じではありませんでした。

一番よく使ったのは0歳の頃です。
その後、歩けるようになるにつれて出番は減りましたが、眠くなったときや外出先で抱っこしてほしくなったときなど、2歳頃でも使う場面がありました。

また、わが家ではベビーカーも使っていました。

長時間のお出かけはベビーカー。
短時間の移動や、ぐずったときは抱っこ紐。

というように、その日の予定によって使い分けていました。

この記事では、

・抱っこ紐はいつから使えるのか
・わが家ではいつ頃まで使ったのか
・出産前と産後どちらに買うか
・ベビーカーとの使い分け
・購入前に確認しておきたいポイント

を、実際に使った体験を交えながら紹介します。

目次

① 結論|抱っこ紐はいつからいつまで使う?

抱っこ紐は、新生児期から使えるモデルもあります。

ただし、商品ごとに、

・使用開始時期
・最低体重
・身長
・対応する抱き方

などの条件が違います。

そのため、「新生児対応」と書いてあるだけで判断せず、購入する商品の使用条件を確認することが大切です。

一方、いつまで使うかにはかなり個人差があります。

わが家では0歳の頃に一番よく使い、歩けるようになると少しずつ使用頻度が減りました。
それでも、眠くなったときや疲れたときなど、2歳頃でも使うことがありました。

ざっくりと、わが家での使い方を振り返るとこんな感じです。

時期わが家での使い方
0歳抱っこ・外出・ぐずったときなどでよく使用
1歳頃ベビーカーと併用しながら使用
歩き始めたあと使用頻度は少しずつ減少
2歳頃眠いとき・疲れたとき・外出先などで使用することも

つまり、

「〇歳になったら必ず卒業」ではなく、子どもが歩く量や抱っこの頻度に合わせて自然に出番が減っていく

という感覚でした。

「歩けるようになったら、すぐ抱っこ紐はいらなくなると思ってた。」

「歩けても、疲れたり眠くなったりすると抱っこになることがあるから、わが家ではすぐには卒業しなかったよ。」

② 抱っこ紐はいつから使える?新生児期に確認したいこと

抱っこ紐には、新生児期から使用できるモデルがあります。

ただし、すべての商品が同じ条件で使えるわけではありません。

購入前には、

・生後何日から使用できるか
・最低体重を満たしているか
・身長条件があるか
・首すわり前に対応しているか
・どの抱き方なら使用できるか

を確認しましょう。

特に低月齢の赤ちゃんは首や体がまだ安定していません。

取扱説明書に沿って正しく装着し、使用中も赤ちゃんの顔や呼吸、姿勢を確認することが大切です。

新生児期に抱っこ紐があると便利な場面

例えば、

健診
通院
短時間の外出
抱っこしてほしいとき
家の中で少し移動したいとき

などがあります。

ただし、「新生児から使える=必ず新生児期から使わなければならない」ということではありません。

外出の頻度が少なかったり、抱っこ紐を使う必要性をあまり感じなかったりする家庭なら、慌てて使い始める必要はないと思います。

③ わが家では0歳から2歳頃まで使う場面があった

わが家では、エルゴのオムニブリーズを使いました。

一番活躍したのは0歳の頃です。

ぐずったとき
寝かせたいとき
短時間のお出かけ
ベビーカーを使いにくい場所
抱っこしながら少し動きたいとき

などで使っていました。

特に、腕だけでずっと抱っこするのが大変なときに、抱っこ紐があると助かりました。

ただし、長時間使えば肩や腰は疲れます。

子どもが大きくなってからは、

短時間なら抱っこ紐
長時間ならベビーカー

という使い分けが増えていきました。

歩き始めると使用頻度は減った

歩けるようになると、抱っこ紐の出番は少しずつ減りました。

でも、

疲れた
眠くなった
歩きたくなくなった
外出先で抱っこしてほしくなった

というときは、まだ抱っこが必要です。

わが家では、そうした場面で2歳頃でも抱っこ紐を使うことがありました。

▶ 関連記事:エルゴ オムニブリーズ口コミレビュー|実際に使って分かったメリット・デメリット – ママ育児ライフ

④ 抱っこ紐はいつまで?卒業のタイミングは決めなくてもOK

「抱っこ紐は何歳まで?」

と気になるかもしれませんが、無理に卒業時期を決める必要はないと思います。

判断するときは、

・子どもがどのくらい歩けるか
・途中で抱っこを求めることが多いか
・親が抱っこして負担を感じないか
・ベビーカーを使うことが多いか
・使っている抱っこ紐の対象体重・年齢内か

などを見て考えます。

特に最後の商品の使用条件は重要です。

子どもがまだ抱っこを求めていても、商品ごとの対象体重や使用条件を超えて使うことはできません。

使わなくなったら自然に卒業でOK

わが家でも、「今日から抱っこ紐を卒業しよう」と決めたわけではありません。

歩く時間が増える。
ベビーカーを使う。
抱っこ紐を持って行かない日が増える。

というように、自然と出番が少なくなっていきました。

「最近ほとんど使っていないな」

と思うようになったときが、その家庭にとっての卒業時期でもいいと思います。

⑤ ベビーカーがあっても抱っこ紐は必要?

わが家では、ベビーカーと抱っこ紐の両方を使いました。

どちらか一方があれば十分というより、それぞれ得意な場面が違いました。

場面ベビーカー抱っこ紐
長時間のお出かけ◎△
荷物が多い日◎△
短時間の移動○◎
狭い場所△◎
子どもがぐずったとき△◎
親の肩腰を休ませたい◎△

わが家では、

長時間歩く・荷物が多い
→ ベビーカー

短時間・動きやすさ重視
→ 抱っこ紐

という使い分けが多かったです。

また、ベビーカーで外出するときにも抱っこ紐を持って行くことがありました。

子どもが途中でベビーカーを嫌がったときに抱っこ紐を使い、使っていないときはベビーカーの荷物カゴへ入れておけたからです。

「どちらか片方を選ばなくてもいいんだね。」

「わが家では両方使ったよ。その日の予定で使い分けるのが一番ラクだった。」

▶ 関連記事:ベビーカーはいらない?わが家は必要だった理由と不要な家庭の違いを体験談つきで解説 – ママ育児ライフ

⑥ 抱っこ紐は出産前に買う?産後でも大丈夫?

抱っこ紐を買うタイミングに、絶対の正解はありません。

新生児期から使う予定があるなら、出産前に準備しておく方法があります。

一方で、

「実際に試着してから決めたい」
「産後の生活を見て必要なら買いたい」

という場合は、産後に購入する方法もあります。

出産前に買っておくと安心なケース

・新生児期から使う予定がある
・健診や通院で使いたい
・上の子がいる
・産後にゆっくり商品を比較するのが難しそう
・夫婦で事前に装着練習をしておきたい

こうした場合は、出産前に準備するメリットがあります。

産後に選ぶ方法もある

・外出予定が少ない
・車移動が中心
・ベビーカー中心で考えている
・実際に赤ちゃんと一緒に試着したい
・親の体型との相性を確認してから買いたい

という場合は、産後に選んでもいいと思います。

迷ったら出産前に「候補まで決める」

個人的には、迷っているなら出産前に候補を2~3商品まで絞っておく方法もおすすめです。

例えば、

装着方法
使用開始時期
肩や腰のサポート
重さ
持ち運びやすさ
夫婦で共有しやすいか

を比較しておきます。

必要になったときにゼロから探すより、かなり選びやすくなります。

▶ 関連記事:抱っこ紐おすすめ5選|人気モデルを比較&失敗しにくい選び方 – ママ育児ライフ

⑦ 抱っこ紐を選ぶときに確認したい5つのポイント

1.使用開始時期

新生児期から使いたいなら、対象月齢だけでなく最低体重や身長なども確認します。

2.装着しやすさ

抱っこ紐は何度も着け外しします。

・一人で装着しやすいか
・バックルを操作しやすいか
・赤ちゃんを入れやすいか
・外すときに手間がかからないか

まで確認しておきましょう。

3.肩と腰への負担

赤ちゃんが成長するほど重さも増えます。

長時間使う予定なら、

・肩ベルト
・腰ベルト
・バックサポート
・体へのフィット感

も重要です。

4.持ち運びやすさ

使わない時間は、抱っこ紐自体が荷物になります。

旅行
送迎
ベビーカーとの併用
短時間のお出かけ

が多いなら、コンパクトさも確認しておきたいところです。

5.夫婦で共有しやすいか

夫婦で使うなら、サイズ調整のしやすさも大切です。

身長や体格が違えば、同じ抱っこ紐でも装着感は変わります。
可能なら2人とも試着して比較してみましょう。

「どの商品がいいか」を具体的に比較したい方はこちらで5モデルをまとめています。

▶ 抱っこ紐おすすめ5選|人気モデルを比較&失敗しにくい選び方

また、エルゴとベビービョルンで迷っている場合はこちらです。

▶ エルゴとベビービョルンどっちがいい?オムニブリーズとハーモニーを比較 – ママ育児ライフ

⑧ セカンド抱っこ紐は最初から必要?

最初から2本購入する必要はありません。

まずメインの抱っこ紐を使ってみて、

重くて持ち歩きにくい
着脱が面倒になってきた
歩く・抱っこを繰り返すようになった
旅行用に軽いものが欲しい
保育園送迎専用が欲しい

などの不便を感じてから検討してもいいと思います。

赤ちゃんが成長すると、抱っこ紐に求めるものも変わります。

0歳の頃は安定感を重視していても、歩くようになると「すぐ抱っこできる」「軽く持ち歩ける」ことを重視したくなる場合があります。

▶ 関連記事:セカンド抱っこ紐は必要?買い替えタイミングと後悔しない選び方を解説

⑨ 抱っこ紐についてよくある質問

Q1.抱っこ紐は出産前に絶対必要?

絶対に出産前に購入しなければならないものではありません。
新生児期から使う予定があるなら事前に用意しておくと便利ですが、外出予定が少ない家庭や試着して選びたい家庭なら、産後に購入する方法もあります。

迷っている場合は、出産前に候補だけ決めておくと選びやすくなります。

Q2.新生児から本当に使える?

新生児期から使用できる抱っこ紐はあります。
ただし、商品ごとに生後日数、最低体重、身長、使用できる抱き方などの条件が異なります。

「新生児対応」という表示だけで判断せず、購入した商品の取扱説明書を確認して使用しましょう。

Q3.何歳頃まで抱っこ紐を使う?

決まった卒業年齢はありません。
わが家では0歳の頃が一番使用頻度が高く、歩くようになってから少しずつ減りましたが、眠いときや外出先など2歳頃でも使う場面がありました。

商品の使用条件と子どもの成長に合わせて判断するのがおすすめです。

Q4.ベビーカーがあれば抱っこ紐はいらない?

わが家では両方使いました。
長時間のお出かけや荷物が多い日はベビーカー、短時間の移動やぐずったときは抱っこ紐というように使い分けていました。

生活スタイルによっては両方ある方が便利な家庭もあります。

Q5.最初の抱っこ紐はどう選べばいい?

使用開始時期、装着方法、肩腰のサポート、持ち運びやすさ、夫婦で共有しやすいかを確認するのがおすすめです。
人気だけで決めず、可能なら実際に試着して自分の体格に合うか確認しましょう。

⑩ まとめ|抱っこ紐は必要になる時期も卒業時期も家庭によって違う

抱っこ紐は、新生児期から使える商品もあります。

ただし、いつから使い始めるか、何歳頃まで使うかは家庭によって違います。

今回のポイントをまとめると、

✅ 新生児期から使える商品もある
✅ 商品ごとの最低体重・身長・使用条件を確認する
✅ わが家では0歳の頃に一番よく使った
✅ 歩き始めると少しずつ出番が減った
✅ 2歳頃でも眠いときや外出先で使うことがあった
✅ ベビーカーとは使う場面が違う
✅ 出産前でも産後でも購入できる
✅ 迷ったら出産前に候補だけ絞っておくのもあり
✅ セカンド抱っこ紐は必要になってから検討してもいい

となります。

抱っこ紐を買うときは、

「みんなはいつ買っている?」

だけではなく、

「わが家ではいつ使いそう?」
「どんな外出が多そう?」
「ベビーカーとどう使い分ける?」
「夫婦で使う?」

まで考えてみてください。

わが家ではエルゴのオムニブリーズを使い、0歳の頃を中心に、寝かせたいときやぐずったとき、短時間のお出かけなどでかなり助かりました。

「抱っこ紐は“何歳まで使うか”を最初から決めるより、今の生活で使いやすいものを選んで、成長に合わせて使い方を変えていけば大丈夫ですよ。」

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この記事を書いた人

さきママのアバター さきママ 2児ママ・育児ブロガー

4歳と2歳の子どもを育てる2児ママです。抱っこ紐・ベビーカー・チャイルドシート・離乳食・保育園の悩み・資格勉強など、実体験をもとに育児が少しラクになる情報を発信しています。

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